【とあるIF】器用の意味と効果｜回復量の計算方法も掲載！
とあるIFの器用について掲載。ステータスの器用の意味や上昇値について徹底解説しています。器用について詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
とあるIF攻略からのお知らせ
器用の意味と効果
器用はキャラの持つステータスの一つで、回復スキルの効果量やクリティカル発生率に影響する特殊な値です。
また、バトルキャラだけでなくアシストキャラにも設定されています。ペアを組ませるとステータスが加算され、その数値がバトル中に反映される仕様となっています。
また、バトルキャラだけでなくアシストキャラにも設定されています。ペアを組ませるとステータスが加算され、その数値がバトル中に反映される仕様となっています。
器用に影響される効果
回復スキルの効果量
キャラの持つスキルには、HPを回復させる効果を持つものがあります。
スキルのHP回復量には「器用」のステータスが影響し、器用が高いほど回復の効果量が多くなります。
器用の高さが反映されるスキルには、アシストスキルも含まれます。
スキルのHP回復量には「器用」のステータスが影響し、器用が高いほど回復の効果量が多くなります。
器用の高さが反映されるスキルには、アシストスキルも含まれます。
クリティカル発生率
クリティカル発生率は、器用の高さにも影響されます。器用が高いほどクリティカル発生率に与える影響が大きくなります。
器用で影響される回復量
回復効果量の計算式
検証と確認を行った結果、以下のような計算式で回復量が算出できることが判明いたしました。
slv=スキルレベル
slv=スキルレベル
| スキル回復量 | 計算式 |
|---|---|
| 回復（小） | 器用/2×3+(sLv-1)×6 |
| 回復（中） | 器用/3×10.2+(sLv-1)×8 |
| 回復（大） | 器用/4×20+(sLv-1)×10 |
※掲示板にて情報提供いただきました。ありがとうございます。
器用500の場合の参考値
器用の数値が500、スキルレベル60で上記の表の計算式を使った場合の回復量参考値です。
| スキル効果 | 回復量 |
|---|---|
| 小 | 1104 |
| 中 | 2172 |
| 大 | 3090 |
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